秋アニメとか
秋アニメがスタートしています。
サクガン、最果てのパラディン、鬼滅の刃無限列車編、無職転生2期、テスラノート、ブルーピリオドは見ました。
サクガンはオリジナルアニメ。ちょっとグレンラガンとメイドインアビスの臭いを感じる。
主人公の女の子の親父さんが昔、探索者だったっていう設定なのかな?
採掘用のロボットに乗って戦う感じ。外界から閉ざされた地下都市から脱出して外の世界を冒険していくという流れなのだろうか。
最果てのパラディンは原作(なろう版ではなくて出版されたもの)が大好きだったんですけど、残念ながら原作が長期間ストップしている残念な作品。作者がスランプとかどっかで見たような。
絵柄はもう少しリアル寄りにして欲しかった。ガズはいいとして、マリーとブラッドはもっとアンデットっぽくして欲しい。特にブラッド。
主人公も線が細い感じでちょっと・・・と思うけど、話の流れは丁寧に追っているようなので今の所好評価。
鬼滅の刃無限列車編は映画を結局見ないでテレビ版から入っているんですが、元々1期がなんであんなに人気になったのかわからないです。
作画と音楽で押して力業でこれ良いだろう?って言っている感がある。
実際ストーリーはあんまり・・・って感じ。
煉獄さんなんかずっと目を見開いてて、正直ちょっと気持ち悪い。
ホント何で人気なんだろう。まあ2話以降も見てみます。
無職転生は魔大陸に飛ばされてからつまらない。
これって話の流れ的に必要なことなんだろうか。原作読んでないからわからない。
主人公の問題解決の方法もあまりすっきりしないし、好きになれない。
作画とかの雰囲気でごまかされている気持ちがする。
ブルーピリオドはYOASOBIの歌の原作になっていましたね。
期待していたんだけど、それほど・・・って印象。
2話以降は見ないかも。